こんにちは。当ブログの管理人のみっちゃんです。当ブログではアフェリエイト広告を利用しています。
それでは、ゆっくりとご覧くださいね!
全国のママさん、パパさん!
「子供はもちろん可愛いけど、しんどいな…」
「怒らないようにしようと思っても、今日も怒ってしまった…」
「仕事に、家事に、育児に、なんでこんなに時間ないんだろ…」
このように思ったことありませんか?
でもご安心ください。
この記事では、「1歳~4歳のお子さんの発達や、子育ての心配や不安を解決する方法」をお伝えします。
この記事を読むことにより、
・他の子や、上の子に比べて言葉を発するのが遅い(発音が良くない)
・「うーん、うーん」「いややー」とグズグズ。何がしたいか分からない
・一生懸命ご飯つくっても食べない、1人でご飯をたべない、偏食
というような、子育ての不安を解決できる情報を得ることができます。
最新の医学・心理学・発達支援にもとづいた子育て法 発達特性に悩んだらはじめに読む本 1歳から入学準備まで 言葉の遅れ かんしゃく 多動…病院や園では解決できない“困っ【電子書籍】
私は、現在34歳の会社員(育休中)で、子供が3人います。いや4人かな?
一番上⇒公立小学校3年生(9歳)の女の子。勉強嫌いで、YouTube&TickTock大好き。
真ん中⇒保育園2歳児クラス(もうすぐ3歳)の女の子。イヤイヤ期真っただ中で、わがまま娘。こちらもYouTube大好き。
一番下⇒今年生まれた0歳(5ヶ月)の男の子。ミルクを飲んでくれない、母乳大好き、寝返りしまくりのTHE赤ちゃん。
そして、結婚したと同時にできた一番大きい子供⇒もうすぐ38歳の、自称イケメンの男の子。仕事ばかりで家にほぼいない。気が向いた時だけ手伝おうとする、野球大好き少年。
私は24歳で結婚&妊娠して、育休と復帰を繰り返しながら、週休2日(土・日・祝休み)のフルタイム(家出る時間7時15分~家帰る時間18時15分)で働いていました。
毎日疲れ果てて、私は毎日のように上↑のようなことを思っていました。
そんな私が実践して、毎日少しづつ笑顔で子供に接することができるようになりました!!
ぜひ、じっくりとご覧ください。
私は、3人の子供を育てても、毎日育児の不安とストレスがつきまとっていました。
最初はネットサーフィンしていましたが、調べるたびにさらに分からなくなっていました。
もともと本を読むのが好きだったので、すこしずつ読んでいこうと思い、育児本を合計15冊ぐらい読みました。
この中で解決に導いてくれたのが、この2冊です。
先輩ママ、後輩ママも、実は読んでいてびっくりしました(^^)
最新の医学・心理学・発達支援にもとづいた子育て法 発達特性に悩んだらはじめに読む本 1歳から入学準備まで 言葉の遅れ かんしゃく 多動…病院や園では解決できない“困っ【電子書籍】
〈内容紹介〉
一般の小児科での診察や発達専門外来で、のべ1万組以上の親子を診た臨床経験、
特性のある子の子育ての実体験をもとにした、
医師&ママ目線でのアドバイス、指導を強みとした、西村佑美医師初の著書!
◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆
「うちの子って、もしかしたら発達障害?」
「手のかかるわが子をキライになりそう」
「普通の子のママがうらやましい…」
この本は子育てに“ちょっと困っている”ママやパパから、
子どもの言葉の遅れや、かんしゃく・多動・園のいきしぶり等の行動に深く悩んでいる親御さんまで、
何度でも頼ってほしいと思って作りました。
◆子育てや発達障害を専門とする小児科医としての医学の知識
◆発達心理学や発達支援のエッセンスを取り入れたアドバイス
◆発達特性をもつ長男を含む3人の子育て経験
これらをまじえながら、子どもを伸ばすための子育て方法を公開します。
1歳~小学校入学準備まで役立つ、子育てのお守りのような本です!
☆こんな心配・困りごとに対応☆
・発達検査や受診はしていないけれど、日常生活で困ったこと(こどものかんしゃく、園の行きしぶりなど)がある
・ASDやADHDの傾向があり、療育にプラスして家庭での伸ばし方を知りたい
・言葉の遅れがあり、知的障害をともなうASDと診断されて落ち込んでいる
・特性のある子と定型発達の子のきょうだいの育て方の違いがわからない
子どもを伸ばし、親子のコミュニケーションを上手に育むための基礎作りは
「子どもの“行動を”見て、肯定的な注目(アイコンタクト+笑顔)を与えること」!
この基礎作りにより、親から子への言葉が伝わりやすくなり、子どもの自己肯定感もアップ。
[新装版]子どもが育つ魔法の言葉 世界中の親が共感した子育ての知恵100 [ ドロシー・ロー・ノルト ]
〈内容紹介(出版社より)〉
アメリカの子育てカウンセラーとして著名なドロシー博士の『子どもが育つ魔法の言葉』は、1999年に邦訳を発刊以来、大きな反響を巻き起こし、2006年9月現在、単行本と文庫を合わせて350万部を超える大ベストセラーとなっている。▼とくに2005年2月、皇太子殿下が誕生日の記者会見にて、ドロシー博士の詩「子は親の鏡」を朗読されたことで、日本国中にドロシーブームが起きたことを覚えている人も多いだろう。▼ドロシー博士は、2005年5月に来日され、日本の小学校を精力的に訪問されたが、その後、体調を崩され、同年11月6日、81歳の生涯を閉じられた。▼本書は、世界22カ国で翻訳された不朽の名著『子どもが育つ魔法の言葉』のなかから、とくに重要なエッセンスを選び出し、見開きで完結する文章に再構成したものである。子どもを伸び伸びと育てたい親、子育てに悩んでいる親など、すべての親に読んでほしい本。
●けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる ●とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる ●不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる ●「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる ●子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる ●親が他人を羨(うらや)んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる ●叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう ●励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる ●広い心で接すれば、キレる子にはならない ●誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ ●愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ ●認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる ●見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる ●分かちあうことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ ●親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る ●子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ ●やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ ●守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ ●和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世
商品が届くまで、少し時間がかかります。
通勤電車の中や、家事の合間、寝る前にちょっとずつ気転換に読んでみませんか?
育児に対する価値観が変わり、ストレスが減っていきます。
少しでも早く必要な人は今すぐ申し込みましょう。
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